これから生きていく事が、自分で死を選ぶことよりも苦痛で、その苦痛は私にわかるわけ無いくらい辛くて。とても残酷なことだけどそれでもあなたの親友はどんな状態であっても生きていて欲しいって思ってたよ。
虐待のニュースみると小さい頃を思い出す。 子どもの頃、どんなに母親に殴られても怖いという感情はあっても嫌いにはならなかったなあ。いっぱい殴られていっぱい泣いて次の日は目をパンパンに腫らしながら学校に行っていた。 そんなに酷いことされても親の…
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