とある小さな国の人気者のお話をします。 とっても優しくて、面白くて、みんなに好かれていました。私も大好きでした。でもその人は人の国の作物を盗む悪い癖がありました。いいところを知っているから、自分の中で正当化できるポイントを探して、傷つかない…
いいところが100個あっても悪いことを1すると、それが全部台無しになってしまう世の中が嫌いだ。その人はそんな人じゃないのにって言いたくなる。
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